BIMobject 2023 - Reviewed. - BIMobject Japan

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BIMobject 2023 - Reviewed.

24.05.23

ブログ

400万人の登録ユーザーと数千の建築製品メーカーを抱えるマーケットプレイスプロバイダーとして、私たちは多くのデータを保有しています。BIMobjectユーザー統計のダイジェストを提供し、2024年、そしてその先のビジネスのプライオリティを示したいと思います。

BIM（-オブジェクト）がブーム到来！

すべてのダウンロードは新しい可能性です。2023年、設計者、メーカー、そしてBIMobjectはそのことを確認するために集まりました。今年も不安定な1年でしたが、BIMは法律に明記され、普及が進み、BIMファイルの需要が急上昇し、そして目覚ましい成長を遂げました。

メーカーがターゲットとするオーディエンスは、ビジネスのために開かれています。

BIMobjectの優秀な調査チームが、注目すべき傾向を明らかにしました。ユーザーの83％が、BIMobject.comからダウンロードする際に指定する意向を持っているのです。しかし、それだけではありません。これまでの活動を振り返り、ミーティングやコラボレーションの方法を変えただけでなく、私たちのコミュニティに受け入れられていた5つの素晴らしい製品アップデートをご紹介します。 2023年に発表された製品の最新情報は、ナレッジベースでご覧ください。製品発表のキャッチアップ

Promote:適切な発信が真の成果をもたらす。

●Email Campaigns

Emailキャンペーンは、業界平均と比べて開封率が74％、クリック率が4％高い。 ●Promoted Products

製品プロモーションを利用するブランドは、1年間で月間ダウンロード者数とフォロワー数が平均83％増加。 BIMobjectへの掲載をご検討でしょうか？お問い合わせページをご利用ください。

E-book:2024年のAEC業界の需要にどのように対応できるのでしょうか？

AECの専門家は現在、メーカー固有のオブジェクトを調達するためにBIMライブラリを頼りにしています。プロジェクトの早期仕様を求めるメーカーは、製品情報をBIMオブジェクトとして提供し、AECの意思決定が行われるBIMobject.comのようなプラットフォームでの可視性を確保することが必要です。建築家はデジタルツールを取り入れているのでしょうか、それとも従来の手法に固執しているのでしょうか。エンジニアはメーカー探しや製品比較に時間をかけているのでしょうか。 E-bookで統計データなどをご覧ください：無料ダウンロード

Exciting news:BIMobjectがCarbonZeroを買収

私たちは、BIMobjectがProdiktの開発元であるCarbonZeroを完全買収したことをお知らせできることを嬉しく思います。【次年度の焦点】・ステークホルダーが製品データを使って持続可能性とパフォーマンスを計算できるようにする。・Prodiktを国際的に拡大し、新しい市場に参入する。・環境製品宣言（EPD）のサポートを提供する。ウェイティングリストにご登録いただくと、最新情報をいち早くお届けします！